パリ 4・5才頃から画用紙にクレヨンでこれでもかというくらい絵を描きまくる。主に"目のキラキラした女の子"を中心に描く。(当時の絵が今はもう残っていないのが残念でならない)

小学校6年間の図工そして中学校3年間の美術、トータル9年間(高校は美術がなかった)この科目に関しては成績は最高評価以外とったことはなく、コンクールなどにも絵画が出展され賞も受賞していた。この授業に関しては、誰よりも熱中し真剣に取り組んでいた。より複雑な絵を描こうと集中し、没頭。夏休みの課題も手を抜く事はなく、5年生の時の最高傑作『海岸の箱庭』は紙粘土で作る人間一人一人の表情をイキイキと楽しく見せるため、個々のキャラクターを確立させ制作した。夏休み明けの課題発表で皆の注目を浴び感嘆と称賛の声が上がる。キャラクター作りの楽しさは今も変わらない。もちろん、イラストに対する情熱は今も続いている。

子供ながらに、私は将来この道(絵画)に進むのか?と心の奥底では思っていたに違いない。
だが物語を考える事も好きだったため、『将来の夢:作家』を密かに抱いていた。(卒業文集の将来の夢に、おもいっきり「作家」と書いていたので、"密か"ではないか…)

そして中学生になり、文化祭での出し物「劇」のシナリオを任される。(この時使用していたワープロで文字打ちをマスター。以後、キーボードの早打ちは今も健在)劇の内容はコメディ。当時から面白おかしいストーリーを考えることが好きだったらしい。

19才で初の海外旅行。ニューヨークへ行く。食べ物のまずさに驚きつつも、圧巻のビル群と人種の多さ、そしてマンハッタンの夜景に心奪われる。(このディナークルーズでも料理はガッカリな味だった)
この人生初の外国であるニューヨークは刺激的で好きな街であったが、その後さまざまな都市へ行き、一番気に入った街はパリとなる。美しい町並みとセーヌ川、寺院、フード、人々、わんこ。そして大好きなルーブル美術館。パリとの出会いが私のイラストのカラーを決定付けていると言っても過言ではない。

かわいくてオシャレでかっこいい
でも、思わず「ぷっ」と笑ってしまうようなイラストをこれからも描いていきたい。

mitty

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